リアルミーグリが開催され、多くのファンが喜ぶ中こんな声も上がっている。
いつになったら普通に会えるようになるんだろう
昔みたいに一枚あれば会えるって今考えれば魅力だったな
個別握手会みたいな抽選に戻せないのか
個別握手会とリアルミーグリの抽選方法の違い
このまま個別握手会あるいは、リアルミーグリが個別握手会と同じ方法での抽選に戻るのか。注目が集まっている。
では実際に、どんな違いがあるのかまとめて見ました。
個別リアルミーグリ | 個別握手会(個別オンラインミーグリ) |
---|---|
初回限定盤CDを購入しシリアルナンバーで応募 | fortune musicから応募 |
1次保証で使用できるがほとんどのメンバーが売り切れていたり、単推しにはきつい仕様(外れると紙切れ) | 当選後の支払い(外れたら支払いなし) |
いっぱい当てたいなら複数枚買う必要があるが当たる保証がない | 当選したらその分のCDと個別握手券が届く |
今のところ免除の対象ではない | 400部売り切ると免除になるメンバーがいる |
お金持ちが優遇されてしまうシステム | みんな平等に抽選される |
今回のような、リアルミーグリの方式では、
スペシャルイベントと同じ方式であるため、
初回限定盤を購入し、その中に封入されている券を使用した抽選のため
外れてしまうとただの紙切れでお金だけ消えていく形になります。
それと違ってfortune Music経由での応募になると、
抽選にはなるが、当たったぶんだけの料金を支払うだけになるため、コスパが良い
リアルミーグリの方式では、全ての部を10枚持っている方がいる現実です。
リアルミーグリは、1回の抽選で各部10枚当選が最大のようで、それ以上当たることは無いようです。
もちろんその分ハズレも沢山あるのだと思います。
相当なお金をつぎ込んでいるのでしょう。
結局はお金持ちだけが優遇されてしまうシステムなので、
このシステムで続けていくと、
恐らくちょっと会ってみたいライトファンが永遠に当たらず、ファン離れにつながっていくと考えます。
過去は
初回限定盤CDに封入された全国握手券1枚で
ミニライブも握手も1回できていただけあって
初回限定盤CDを買えば、どのメンバーでも会えていたはずが、
当選率も低く、当たらなければお金が消えていくスタイルとなると、なかなか会えないアイドルになっていきますね。
しかし、運営側からすれば、
外れても、初回生産限定盤は買ってもらえるし、利益となる。
櫻坂46も6月21日にリアルミーグリの詳細が発表されていましたが、現状は乃木坂46と同じ方法でした。
この方法を続けていきそうな予感がしますね
免除組の影響もあるのか
確かに、握手会が再開されたとて、
個別ミーグリはすでに免除されているメンバーが存在している。
とゆうことは、
個別握手会が開催されたとしても、
山下美月、与田祐希、梅澤美波、久保史緒里、岩本蓮加などの3期の個別ミーグリが免除になっているメンバーは不参加になると言うことでしょう。
そもそも個握免除は、
個別握手会を400部を完売させることでなると言う噂ですが、
それをしていると、4期生の人気メンバーもすぐ迫ってくるとゆうことです。
個別ミーグリも換算されているため、現在個別ミーグリが免除になっている人は、おそらく個別握手会が開催されたとしても不参加になるということです。
結局会えるうちに会わないと、
スケジュール都合がつかないと毎回言われて、毎回不参加になる現状です。
握手会があった頃は、個別握手会がなくなったら、全国握手会に参加しない限り会えなかったですね。ただ、待ち時間の長さと人の多さは尋常じゃなかったです。【1回の握手に5時間並ぶこともありました】
この握手会免除制度が続くのであれば、おそらく全国握手会の代用となるものが出ない限り、いまの抽選方法を続けるのではないか。
オンラインミーグリを続ける可能性
個別オンラインミーグリは、おそらくこのまま継続して行くのだと思います。
もちろん通信障害や秒数が短いなどのデメリットもありますが、外出する必要がないこと、遠征費がかからないことも魅力。
直接会うのは緊張きてしまうので、このくらいの距離感の方が良いという方もいらしゃいます。
例えば、入院することになっても、携帯電話が使用できるエリアを使用すれば、オンラインミーグリであれば会えるというのもいいですよね。
それぞれのニーズに合わせた方法をやるとなると、メンバーのスケジュール調整も難しくなるので、何かは廃止されていくのだと思いますが、
ぜひオンラインミーグリは残しておいてもらいたいものです。
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