5月17日東京ドームにて開催された齋藤飛鳥さん卒業コンサートに参加してきました。
そこでドーム周辺の飾られていた旗など簡単に紹介しつつ、軽いハプニングが起きたので皆さんも気をつけて欲しいと思い、記事にしようと思います。
ドーム周辺の旗
東京ドームの正面側には、たくさんの旗が並んでいます。
一部ですが撮影してきたので、掲載します。
正面22ゲート 周辺
22ゲート周辺に旗が密集して居ます。
道が塞がれる自体に・・・・・
私が今回ハプニングとしてお伝えしたかったことは、正面から階段を上がってすぐの通路にたくさんの旗が並んでいるのですが、齋藤飛鳥さんの旗と写真を撮りたい人が続出し列をなしていたんです。そこまでは普通にあることなんですが、入場をしたくて自分のゲートまでこの通路を使って行こうとしていました。
とにかく道がそんなに広くなかったため旗との距離も近く、別のメンバー旗と撮影したい方と齋藤飛鳥さんの旗と撮りたい人が沢山いて、通路がもはや通路になっていない。道が塞がれてしばらく身動きが取れなくなりました。
それがこちらのエリアです。
一見ただの通路のようですが、内部は次の画像を見て見ましょう
動けなかったので、撮りましたが、割とびっしり人が居ます。
私は結局開演の10分前に何とか到着しましたが、間に合わないかとヒヤヒヤしました。
今回マスクを外して顔確認をされた方もいらっしゃいましたし、身分証の確認で写真付きではない学生証のみで入場しようとして弾かれている方も目撃しました。
場所によりけりですが、チケット転売が増えていることもあり、しっかり確認している方も中にはいたようです。
そのこともあり、入場に時間がかかっているのかもしれません。
東京ドーム自体広いので、自分のゲート位置を把握していないと、ゲートまでたどり着くだけでも時間がかかってしまいます。
さらに入場するにも、待機列があるので早め早めに行動が吉です。
会場に入ることができる時間は、16時からになって居ます。
入場もギリギリに行くのではなく、早めの入場をお勧めします。
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