今年も開催が決定した、真夏の全国ツアー。今回はツアー日程や開催場所のアクセス方法・収容人数（キャパ）・周辺の観光地などを紹介していきます。
ツアー日程詳細
7月1日(土).2日(日)
北海道公演（真駒内セキスイハイムアイスアリーナ）
7月12日(水).13日(木)
大阪公演（大阪城ホール）
7月15日(土).16日(日)
広島公演（広島グリーンアリーナ）
7月22日(土).23日(日)
沖縄公演（沖縄アリーナ）
8月5日(土).6日(日)
愛知公演（日本ガイシホール）
8月14日(月).15日(火)
宮城公演（セキスイハイムスーパーアリーナ）
8月25日(金).26日(土).27日(日).28日(月)
東京公演（明治神宮野球場）
それぞれのアクセス方法・収容人数・過去の座席表
北海道公演（真駒内セキスイハイムアイスアリーナ）
真駒内駅から徒歩の場合
真駒内セキスイハイムアイスアリーナまで25分
徒歩では25分もかかるのでバスで行くことをオススメします。当日に臨時バスが出る可能性もあります。
空港は新千歳空港が一番近いですが、空港からの距離を考えると、１時間半以上かかります。
なので余裕を持って飛行機を時間を朝早めにするか、前乗りするなどが必要となってきます。
格安航空券予約サイト スカイチケット
バス利用の場合
- 地下鉄中の島駅（大通駅から約５分）から、じょうてつバス南６５、環５６を利用して
真駒内セキスイハイムアイスアリーナへは「真駒内本町（中の島駅から約２０分）」下車徒歩１０分 - じょうてつバス南９０ ９５ ９６ ９７ ９８、環９６の６系統を利用して
真駒内セキスイハイムアイスアリーナへは「上町１丁目（真駒内駅から４つ目約５分）」下車徒歩５分
真駒内セキスイハイムスタジアムへは「真駒内競技場前（真駒内駅から５つ目約６分）」下車徒歩２分
収容人数
キャパシティー11524人
収容人数はアリーナ部の座席が約4000人、スタンド席が6,024人、立ち見が約1,500人です。
アリーナにステージ解説がある場合は、7,000～8,000人程度の収容となるようです。
他のライブでの座席表
真夏の全国ツアー2023 北海道真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演 アリーナ 座席表
2022年の座席表と比較したところ変更はないため2022年も同様の座席です。
大阪公演（大阪城ホール）
徒歩の場合
新幹線で来る場合
新大阪からJR神戸線で大阪まで約4分 → 乗り換え →大阪から大阪環状線京橋方面へ乗車し、大阪城公園駅で下車約１０分
大阪城公園駅から 5分
直線距離にあり、わかりやすい位置にあります。迷わずに会場まで迎えると思います。
名前の通り大阪城に近い場所に存在します。近くには飲食店なども多数あり、公演前も駅周辺で満喫できます。
収容人数（キャパ）
最大収容人数は16000人です
ただし、実際のライブの動員は6000〜16000人とかなり振り幅があるようです。
過去のアリーナ座席表
広島グリーンアリーナ
アクセス方法
| 広島駅から | －バス「紙屋町」まで約10分 －路面電車「紙屋町西」まで約15分 －JR・アストラムラインを乗り継いだ場合，JR「新白島」まで約３分 アストラムラインに乗り換え「県庁前」まで約２分 |
|---|---|
| 広島港から | －バス「紙屋町」まで約20分 －路面電車「紙屋町西」まで約25分 |
| 広島空港から | リムジンバス「バスセンター」まで約1時間 |
収容人数（キャパシティ）
固定席約4,750席 最大収容人数約10,000人
過去のアリーナ座席表
沖縄（沖縄アリーナ）
アクセス方法
那覇空港から会場まで１時間〜２時間かかるようなので、
飛行機で行く場合は、朝早い飛行機を利用するか前のりした方がゆっくり観光もできるのではないでしょうか。
沖縄アリーナ公式サイトにはシャトルバスの記載があるので、こちらも当日に臨時のシャトルバスが運行される可能性があります。
沖縄アリーナ 収容人数（キャパシティ）
最大収容人数は11428人
ステージを作るのでおそらく8000人ほどの収容人数になると想定します。
他の会場とは違い、アリーナは少なく、スタンドが多いです。一階のスタンド席は距離が近い印象です。
2021年に完成したようで、とても綺麗な内装です。６階建ての施設で、バスケットボールなどの試合に使用されています。
固定席が約7500人 可動式席が約2500人
実際の会場の様子
愛知公演（日本ガイシホール）
アクセス方法
最寄駅 ・JR東海道本線「笠寺駅」より徒歩3分
駅に隣接されているので、場所はすぐにわかると思います。
収容人数（キャパ）
日本ガイシホールのキャパ（収容人数）は最大で10,000人。
座席は、大きく分けて「アリーナ席」と「スタンド席」に分かれます。
スタンド席とは、通常はスポーツ観戦時に観客が収容される席のことで、アリーナ席は、競技が行われるフロアのスペースになります。
過去のアリーナ座席表
宮城公演（セキスイハイムスーパーアリーナ）
アクセス方法
セキスイハイムスーパーアリーナの最寄り駅は、JR東北本線の支線である利府線の終点の利府駅です。
仙台駅からは1番線から出ているJR東北本線に乗車して16分。
利府駅行きの電車は多いときで1時間に3本、大体は1時間に1本です。
利府駅から歩きは困難です。夏の暑い中で山道の徒歩は特に距離がありすぎてライブの前に疲れ果ててしまいます。バスかタクシーを利用してください。
シャトルバスの利用をする
過去の乃木坂のライブではシャトルバスが運行していました。
ただこちらもただではなく金銭が発生します。
通常バスは混雑するため、仙台駅東口から出るシャトルバスを利用するのがオススメです。
おそらく公演近くになったら公式よりアナウンスがあると思いますので、アナウンスがあるまでは購入できません。
電波が悪い
こちらの会場は携帯電話の電波が悪く、通信障害状態になっていた方がたくさんいらっしゃいました。
会場に早くついても開場までは外で待機するしかなく、また周辺には、何もありません。
施設内には自販機しかなく外で待ちぼうけ状態になります。
会場に行く前に仙台駅周辺で食事をしてから行くかコンビニなどで軽食を買って行くことをオススメします。
セキスイハイムスーパーアリーナ 収容人数（キャパ）
収容人数は7063人
スタンドの列は1列～最大21列まで
乃木坂46 過去の座席表
東京公演（明治神宮野球場）
アクセス方法
東京メトロ銀座線「外苑前」駅 3番出口より 徒歩約5分
⚠︎一番近い駅なので一番混みます。 帰りの際は、別の駅からの帰宅をオススメします。
JR総武線「信濃町」駅 より徒歩12分
都営大江戸線「国立競技場」駅 A2出口より 徒歩約12分
JR総武線「千駄ヶ谷」駅 より徒歩15分
収容人数 （キャパ）
最大収容人数 35000人（乃木坂46）⚠︎ステージバック席なども追加されたため
スタンドの列は、内野グラウンドから外側に向けて1列～最大51列まで指定されていて、乃木坂46の過去のライブでは５１列まで使用されています。
スタンドは25列以降はほとんどがモニターだよりではありますが、トロッコチャンスがります。
正直、チケット倍率が高いので、現場の雰囲気を味わえるだけでもありがたいですが。
明治神宮ライブ限定グルメ
神宮内では飲食物が売っています。しかしこちらも混雑が予想されます。
毎年限定の飲み物やから揚げなど販売しています。今年もあると思いますが別の種類はないのでご飯をしっかり食べたい人は、別で食べてから来場することをオススメします。
過去の神宮球場アリーナ座席表
花道の追加のよって座席にも変化が見られていますが、だいたい同じような作りで構成されています。
アリーナは、外周を回るので一番恥のブロックでも近くで見るチャンスはあります。
メインステージ前列 センターステージのC11〜C14 D13・14 バックステージのG11〜14が得に良席と言えるでしょう。
Cの後列とDの前列は花道が例年あるので座席の変更が大幅にない限りは、とてもいい席と言えます。
メンバーが転倒による大けがを負っているため、ステージに変更が出る可能性は十分にあるでしょう。
コメント